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参議院の国際問題に関する調査会では、「多極化時代における新たな日本外交」をテーマに、「日本のアジア外交」「日本の対米外交」「日本の対EU外交等」について7回にわたり其々専門家の方々を参考人としてお呼びし、ご意見を伺い質疑を行った。
日米関係が今後も外交の基軸であり続けることを再確認しながらも、今国際社会で突出したパワーを有する米国との関係をどう続けてゆくか、一方で中国や台湾、朝鮮半島など諸問題を抱えながら東アジア諸国との連携強化を図ってゆく難しい舵取りが我が国に求められている。またこれまで、地理的に遠く、希薄であったヨーロッパ諸国は、EUの拡大によって強まった経済力をもって米国との連携を強めてきている。中国を含めた東アジアの経済がどのように対抗、共生してゆくのか。特に我が国が主導的役割を担ってゆく上での課題について議論を重ねた。
私は2月23日に行われた「21世紀における日米関係」の参考人質疑において、五百旗頭(いおきべ)真(神戸大学大学院法学研究科教授)、船橋洋一(朝日新聞コラムニスト・編集委員)の両参考人に対し質疑を行った。
以上


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